Strato Gateway 概要


ストレージ管理・アーカイブの効率を飛躍的に高め、
クラウドストレージをオンプレミスストレージと同様の使い勝手で使用可能に !

「Strato Gateway」はオンプレミスストレージと、クラウドストレージ間でのポリシーベースによる自動階層化を実現する
ハイブリッドクラウド・ストレージソリューションです。

Strato Gatewayアプライアンスサーバー上で動作する自動階層化ソフトウェアは、情報ライフサイクル管理(ILM)のポリシーを柔軟に定義することが可能で、定義したポリシーに従い、ソースとなるプライマリストレージ内のデータ情報を収集して分析し、その結果に基づきデータ管理作業 (移行、移動、コピー、保持、クリーンアップ)を自動化します。
たとえば一定期間アクセスされていない、特定の形式のファイルだけを、自動的にクラウドストレージに移動させるといった運用が可能で、アーカイブ処理の完全自動化が容易に実現できます。



 ILMのポリシーは、ソースボリュームとなるプライマリストレージ、ファイル属性、ターゲットボリューム、動作オプション、
  実行スケジュール等の構成要素ごとに設定することができ、これらの組み合わせによって非常に柔軟な定義が可能です。

 自動階層化エンジンには、DB, ストレージ関連ソフトウェアの開発および、全世界のさまざまな業界・分野における販売で
  高い実績を持つRocket Software社開発のデータ自動管理・アーカイブソリューション・テクノロジーを採用し、
  柔軟なポリシー設定、高い信頼性・安定性を実現しています。

 プライマリストレージから他の階層へ移動したファイルに対しても、クライアント端末からは透過的にアクセスすることが
  可能です。アプライアンスサーバーのローカルキャッシュボリューム利用による高速・低レイテンシなアクセス特性と合わせて、
  クラウドストレージをオンプレミスストレージと同様の使い勝手で利用することが可能です。

 ファイル移動ターゲットとなるクラウドストレージは、高いシェア率、耐久性、リーズナブルな価格、使いやすさを兼ね備えた
  Amazon S3に対応しています。