”XStream EFS”フラッグシップモデル・共有ストレージ


EditShare “XStream EFS”は、集中的なメディアワークフローのための強力な分散型スケールアウト・ファイルシステムを搭載したEditShare共有ストレージのフラッグシップモデルです。高帯域、大容量のメディアインジェストやトランスコード、HD, 2K,4Kおよびそれ以上の解像度での複数端末台数でのオンライン協調編集が求められる大規模ワークグループを徹底的にサポートします。



機能ハイライト

  • ハイパフォーマンス、低レイテンシー
  • 1.5Uまたは3U、2種類のシャシーから選択できるストレージ・ノード
  • 数百万ファイル、数ペタバイトまでのスケーラビリティ
  • インジェスト、編集、プレイアウトのメディアワークフローを加速
  • 非圧縮2K, 4Kおよびそれ以上に対応
  • シングルネームスペース・ファイルシステムによるストレージ・ノード追加時の拡張
  • ダウンタイム無くシステム拡張が可能
  • ストレージ・ノード追加時の自動データ・リバランシング
  • 複合レベルの冗長性による最高レベルのデータ保護
  • 先進的アーキテクチャーによって最大化される使用可能領域


パフォーマンスと回復力

XStream EFSは16ドライブ構成のストレージ・ノードで構成し、各ノードそれぞれがマザーボード・CPUを搭載し、RAID5 またはRAID6でコンフィグされます。個々のノードはRead/Write時に2GB/s 以上のパフォーマンスを発揮し、RAID5設定時には1台まで、RAID6設定時には2台までのHDD障害に耐えます。XStream EFSシステムはストレージ・ノード最小3台で構成し、各ノードは10GbEまたは40GbEでネットワーク接続されます。XStream EFSシステムへのファイル書込みは常に、複数のノードにまたがって
データチャンクと、二次レベルの冗長性情報であるパリティチャンクと一緒に行われ、ファイルアクセス速度と、ノード単位での耐障害性を実現する特別なセキュリティの両方を得ることができます。全てのファイル・メタデータは冗長化された高可用性のメタデータコントローラーに記録されます。EFSは非常に魅力的なパフォーマンスに加え、堅牢な信頼性の両方を提供します。

驚異的なスケーラビリティ

EFSシステムの拡張は、ストレージノードを追加して、Webインターフェースからのわずか数クリックの操作で完了します。バックグラウンドでは、データは直ちに、各ノードの空き容量がほぼ同じになるまで再ディストリビューションされます。 リバランシングのプロセスにおいても、EFSシステムの運用は継続し続け、拡張作業が完了した時は、より大きく、高速なシステムとなります。システム規模をどれ程拡張しても、1ロジカルボリュームまたはシングルネームスペースを保持出来ますので、複数のロジカルボリュームにまたがってファイルが分かれることがありません。




メディアワークフローのコラボレーションを加速

XStream EFSはエンドトゥエンドのメディアワークフローを徹底的にサポートし、それは”Flow”プロダクションMAMプラットフォームと組み合わせることによって更に加速します。メーカーの範囲から、リアルタイム・インジェスト、編集、プレイアウトのワークフローをサポートし、業界標準の放送およびポストプロダクションシステムとの突出したインテグレーションを提供します。
EditShareが太鼓判を押すEditShare EFS共有ストレージは、優れたプロジェクト共有機能もまた備えており、Adobe Premiere Pro, Avid Media Composer, Apple Final Cut Pro, Lightworks, Grass Valley EDIUSおよび他のワークグループのために、協調編集で全体的な仕事の流れをさらに強化します。
そしてXStream EFSの各ノードはRAIDでコンフィグレーションされているため、ユーザーは非圧縮HD, 2K, 4K以上の編集に必要とされる速度と品質を手にすることが出来ます。またXStream EFSは、システムの規模に応じてリニアなパフォーマンス向上を実現します。例えば最小の3ノード構成との比較で、4ノード構成は3ノード構成の1.25倍、5ノード構成では1.5倍、7ノード構成では2倍のパフォーマンスを発揮します。


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